冬休みをふりかえる

  • 今年の年越しは、雪が吹き荒れて雷が轟く中、TV見ながらふわ〜っと迎えました。いつもは二年参りをするのだけど、風邪を悪化させたくなかったので、掘りごたつであたたかく。年明け早々、ジューシーズをTVで見れて満足。
  • 1日昼間、雪の中黄色い長靴はいて初詣。こっちで長靴(おしゃれじゃない本気のやつ)を履くことなんてないから、ザクザク歩くだけで楽しい。
  • 初夢は「母親が指輪をなくしたと騒いでる夢」でした。調べたところ

お母さん…実際のお母さんを表したり、親離れできずにいることなど、あなたの自立心を示す場合もあるでしょう。元気のないお母さんの夢なら、トラブルが起きたり、運気の下降を暗示します。

指輪…指輪をはずしたり、なくしたりするような夢なら、恋愛面・愛情面で不満があったり、今の恋愛がうまくいっていないしるしです。また、大切な人を失うかもしれません。

という、調べなきゃよかった、な夢でした。ま、予兆というより今の心境を反映してるだけっぽい(希望をこめて)ので、ここに書くことで消化。

  • で、きのう戻ってきて、きょう地元神社の初詣に行って、めいっこにお年玉あげて、お正月らしいことは一通りやり終えました。


やっぱり普段の生活の場からしっかり離れると、頭の中の「なんとなく」や「とりあえず」みたいなものをリセットできてよいです。だいぶすっきりしました。

さ、明日から仕事。がんばるのみ!